Perfume

ジョイバイディオール JoybyDior

2018年に発売

調香師:フランソワ・ドゥマシーFrançois Demachy

アルデヒドによりベルガモットとマンダリンがより際立つようになっていて、甘めで同じアルデヒドのシャネルシリーズとはまた別の女性像、可愛らしい女性像を演出。エッセンスとアブソリュート両方の形で調合され、ローズの香りに陶酔するジャスミン、と本当は物凄く良い香りなのに、パッケージが洗剤のジョイを思い出すという理由で人気いまひとつで残念だった。甘さをより深くするように、シダーとパチョリで仕上げています。生産中止で悲しい。

自己紹介

鏡月玖璃子(キョウゲツクリス)

香水好きの香水まとめ。

蒸留器に沈んで死んでしまえと言われましたが、寧ろご褒美です。

表記をまだ統一していません。ページ工事中と思ってください。

ティファニー インテンス TIFFANY INTENSE

2019年発売

調香師:ダニエラアンドリエ(Daniela (Roche) Andrier)

ティファニーのシグネチャーフレグランスよりアイリスを多く含んだもの。けれどもパウダリーっぽさを感じさせず、こちらのほうが私は好き。アンバーや温かなバニラに似せたベンゾインのノートで、何よりもボトル全体のティファニーブルーが美しい。但し2021年、公式が売り切れだったので香水の専門店ラトリエ〇〇ルファムで購入したが、黄色に色素が変色したものが到着し返品。色素にはムラがあると説明されるが、公式ティファニーはブルーしかないと説明される。インスタグラム・トップノート:グリーン マンダリン、ピンク ペッパーコーン ・ミドルノート:アイリスフラワー ・ベースノート:アイリスフラワー ・ベースノート:アンバー、ベンゾイン​

発売日:2021年11月3日

ティファニーローズゴールドパルファム

調香師:ジェローム・エピネット

Byredoのインフロレッセンス の調香師、ジェローム・エピネットが手掛けたティファニーローズゴールド。

レザー調で話題になった調香師が今度は宝石の

ティファニーに似合う香りを手掛けた。

ティファニーのシリーズは香りに苦みが無いのが特徴で、軽やかでつけやすい。最初はイブサンローランの

第一印象は、カシスの影響かモンパリ・アンタンスに似ている香りで、他にもベースが薔薇と似ているからかもしれない。ボトルのデザインと共に年齢層を選ばないのは、ティファニーではないかと思う。薔薇とスミレを掛け合わせたブルーローズ、柑橘系のフローラルノート。ムスクは私の肌では左程香らず、爽やかな香りが続いている。後半はヴィトンのローズデヴァン並みの薔薇の香りがあった。ハンドクリームはクリームが上質で香りは控えめ。シャネルのハンドクリームだったけれども、乗り換えるかもしれない。ティファニーのアクセサリーを主役と考えるなら相性が良い、軽やかな香りだと思う。

発売年:(後日記載)

ジョイバイディオール インテンス JOY BY DIOR Intense

調香師:フランソワ・ドゥマシーFrançois Demachy

数量限定が通常販売になり、元祖版が生産中止。ボトルのカッティングが美しい。シトラス、色鮮やかな光を放つグラース産のローズとジャスミン、バニラの甘さに仄かにサンダルウッドが含まれていて日本の夏につけていました。

これも2021年、公式ディオールで購入したが黄色で透明のものになっていて残念だった。季節性だというけれども違うと思うので返品した。色を確認して店舗で再度購入検討中。

アトラップ・レーヴ Attrape-Rêves

 2018年9月13日発売

調香師 ジャック・キャバリエ Jacques Cavallier

天才調香師と呼ばれるジャック・キャバリエ Jacques Cavallierによるもの。砂糖菓子のような香りに花の華やかさ、他には無い唯一無二の香りで瑞々しいのに濃くのある香りでリピートを何度もしている。2020年まではローズデヴァンと似たような色だったが、2021年にはピンクに変わった。これは嬉しい変化だった。調香師によると白昼夢から着想を得て生みだしたと文学的なコンセプト。ピオニーのブーケにカカオパウダーを融合させ、パチョリはさほど感じさせないので、本当に感想は甘い香り。トップノートはベルガモットがメインのジンジャーとライチ、ミドルノートはターキッシュ、ローズ、ピオニー、カカオ、ラストノートはパチョリ。

ミスディオール

2019年1月1日発売

ミスディオールオードゥトワレ

調香師:フランソワ・ドゥマシー François Demachy

マンダリン&ブラッドオレンジノート

グラースローズ&スズランコード

インドネシア産パチョリエッセンス

鮮明に覚えてしまった発売日。1月1日発売となれば、前日の12月31日に引き取れるのかと問い合わせてみると、1月2日が最短だと言われて、一体なんでデパートが祝日のこの日なのか、それでもあまりにも可愛い印象なので香りも知らずに予約をしてしまった、そんな思い出がある。女性の友達のプレゼントとしても喜ばれる香りで、幸福が詰まっているような気分になれる。トワレでもしっかりとローズと、スズランが香っていて苦みもなく軽やかでお気に入り。

ミス ディオール ル パルファン(廃盤)

Miss Dior Le Parfum

調香師:フランソワ・ドゥマシー François Demachy

2019年に購入。2018年からミスディオールシリーズに入った私にとって、ミスディオールの中でもオリエンタルな香りだった。発売年が2012年だったのでこの当時がこの香りが似合っていたかどうか判別出来ない。寝る前につけると安心して寝れていた。ブルガリアンローズにグラース産ローズドゥメ、インドネシア産パチョリに、

チュニジア産オレンジブロッサム。トップがマンダリン・オレンジ、ミドルがブルガリアンローズ、ローズドゥメ、ラストがオレンジブロッサム、チュパリ、バニラと甘く激しかった濃厚な時間が夢だったように思える。

ミス ディオール オードゥ パルファン(2021年)

MissDior Eau De Parfum

フレッシュ & センシュアル フローラル

調香師:フランソワ・ドゥマシー François Demachy

2017年に発売したばかりのオードゥパルファンをリニューアル。ル・パルファンを現代風に軽やかな乙女にしたような香りで私は2021年度版を主力の香水に入れる。

ボウタイリボンが凝っていて可愛いセンティフォリアローズが加わる。センティフォリアローズは歴史の浅い新種でまだ300年程度しか存在していない。生産量が少なく、高価な薔薇である。スズラン、アプリコット等をもつピオニー アコード、パウダリーなアイリス等、これもパウダリーさを感じないが、夏でもつけていられるような香りだとは思う。可愛すぎて先行販売50㎖を購入し、100㎖の可愛さを発売日に知って購入。携帯スプレーがクリスマスコフレで出たので計3本になってしまったが、使い切れる。

フローラルブーケ

センティフォリアローズ

テンダーウッド

ミスディオールシリーズの投稿は続く(工事中

街が私に恋をする

赤い口紅を塗ってるのでアクセサリーはあまり必要としない。勿論、時代によるけど、最近のメイクのプロもそう言ってて、自分もそうしてたなと。実際、香水はアクセサリーとの相性があまり良くはないので、香水選ぶならアクセサリーは腕時計、指輪、さらっと細いネックレス、ブレスレットをつけるか、いっそのこと外してしまう。別にこれが正しいってわけではないけれども、匂いがそう言ってる。アイシャドウに共感覚があるとしたら、色から感じとる色で、あぁ臭い、混ざりすぎている場合の香水選びは慎重になる。家にいる間は化粧しないと何でも香水があうので、家だけの楽しみ香水もある。アイシャドウでブラウンメークの場合は華やかなディオール香水を使う。ピンクメイク(口紅の赤と合わせた落ち着いたブラウン寄り)のときは落ち着いて華やかなシャネルを使う。ラメを入れる場合はセリーヌや苦みがある落ち着いた香水を使う。

好きな人のためでも、大切な女友達でも服を新調し、香水選びにワクワクする。女であって良かったと思うし、

「街が私に恋をする」この感覚は忘れたくないな。基本はスカートはフレアスカートかチュールスカートが多く、色はピンクや明るい色が多く、透け素材を愛用。外出用には、ヴィトン、ディオール、シャネルが多い。

香水に関する長い考察はリンク先

BLOOM NETTARE DI FIORI EDP

グッチ ブルーム ネッターレ ディ フィオーリ オードパルファム

発売日:2018年8月15日

ベースはローズやオスマンサス(キンモクセイ)を引き立てるために、ジャスミン、ラングーンクリーパー(シクンシ)、チュベローズと、元祖のグッチブルームでベースだったラングリーンクリーパーが今度は主役降板。ウッディ調の香りで官能、神秘性、パチョリやムスクが落ち着きを表している。2015年以降流行っているフローラルから離れるが、ピンク、シフォン、肌が透けて見えるような華やかな色を着るのなら丁度良い演出。メイクや色の引き算にもなり、落ち着いた場所で活躍する。

GucciBloom(グッチブルーム)

調香師:アレッサンドロ・ミケーレ Alessandro Michele

アルベルト・モリヤス  Alberto Morillas

トップからラストまでの伝統的なピラミッド階層ではないタイプの香水。

インド産のゲッカコウを使用。アルベルト・モリヤスは調香師の神と呼ばれている。現代の香りを捉えつつ、庭園という時流に流されない原型テーマを演出する。

ゲッカコウと共抽出法で取り出したジャスミンを主に感じるが、ラングーンクリーパーがベースとなっている。ラングーンクリーパーを何故感じにくかったかといえば、それは今回のこのGuccibloomが初めて使用した香料なので馴染みがなかったわけですね。調香師そのものがジェンダーレスを意識しているので、女性用ですが、これは男性でも香るらしい。パウダリーピンクのボトルに、イメージ動画も綺麗だったので保存版です。

SAINT-GERMAIN-DES-PRÉS

サンジェルマン・デ・プレ

セリーヌの香水のサンジェルマンは、フランスでありながらイギリスだったと言ったがあながち間違ってなかったようで。セリーヌのデザイナー、エディ・スリマンがイギリスのミュージシャンなどの影響を受けていて、彼の人生を反映しているらしい。スペインは知らないけど、ヨーロッパの寒い時間が長く、空気の湿気があまり無い地域の朝を演出していた。フローラルノートがメインの私にとっては、花束が感じられない香りは初めてなのかもしれない。

セリーヌのサンジェルマンはオレンジ系が木漏れ日のような瑞々しさがあった。フランスのグラースで作るものは薔薇やマンダリン等、基本は明るいのに対して、セリーヌのは空気はアイリスやシプレ等でパウダリー性を出して空気を演出していた。ネロリ、プチグレン、パチョリの苦みが必ずあって、曇り空、雨が多い土地を演出。甘いバニラの香りは、ウッディ、木製の建物を通過して人が着るレザーを欲してる、それは人のように情念でなくて自然に。そんな香りだった。香水でここまでストーリーになっているのは、初めてなのかもしれない。だからこそ逆に、香りの芸術としては完璧だけど、身に纏うにはどうか悩んでしまった。しかしネロリの効果は安眠や頭が冴えることもあって、哲学を考えるのに引き締まるなと思った。チュールや可愛らしい服が多いので、香りは苦めも良いのかもしれない。

(公式より引用)

セーヌ川左岸に住む永遠の若者たちとその魅力。エディ・スリマンは、彼が20歳の時からのお気に入りの場所であるサン・ジェルマン・デ・プレのカフェに座って、小説や映画の主人公のような人々を飽きることもなく眺めています。

そんなサンジェルマンのスピリットを香水にとじこめました。

プチグレインの強い香り、オレンジの花の繊細さの中に、ヘリオトロープとバニラの香りが感じられます。アイリスの優雅で高貴な香りが、マシュマロや粉砂糖のパフのような甘さを引き立てます。

ネロリ、プチグレイン、ホワイト アイリスバター、ヘリオトロープ、バニラ

CHANEL
GARDENIA

シャネル ガーデニア

調香師:Ernest Beaux Jacques Polge(現在販売中)

1925年発売のリメイク。ジャスミン、オレンジ ブロッサムがアクセントになったフレッシュでセンシュアルな花の蜜のようなフレグランス。ラグジュアリーなフローラルの香り。1925年エルネストボーによって作られ、2000年にジャックポルジュによってリメイク。「7年に一度しか発売出来ない」というキャッチフレーズと共に販売。

2016年に正式にラインナップされる。トップノートの華やかさの持続が無いのですが、バニラとムスクの甘味で落ち着いていくのがまた癖になる逸品。

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