L’Étranger(異邦人) 

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Et c’était comme quatre coups brefs que je frappais sur la porte du malheur.

(そしてそれは、僕が手荒く四回、不幸の扉を叩いた音でもあった)

Camus, Albert. ” L’Étranger ” (French Edition)  異邦人より。

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内容は今回はPDFです。

異邦人の批評。
宗教(キリスト教・カトリック)
哲学(サルトル)
文学と三方向から書いたので、
PDFになりました。暇なときにでもどうぞ。

PDF

https://drive.google.com/file/d/174d_Vxm6IBzaQMoUcsI37_WXIUea5zjI/view?usp=sharing

酒井司教、女子パウロ会、瀬戸内寂聴からも楽しんで読んでもらえた
イコノグラフはこちらで買えます。

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朗報②

日本看護協会出版会の「教養と看護」という特設サイトにて「魂の世話」というテーマで連載をしています瀧本 往人様よりIcon o graphの評価を頂きました。瀧本様は哲学の講師ですので、こちらは哲学的な評価です。お忙しい中、ありがとうございました。とても感動する書評でした。

評価はこちら→

https://drive.google.com/file/d/1WzZ1Uuo1R5CAIi1hF8WX1xiCu-Pe7prI/view?usp=sharing

Icon o graph 案内はこちら→

http://chriskyogetu.blogspot.jp/2016/07/icon-o-gprah.html

hate

「持論」
アドラーの心理学を元にして考えると、根本的なトラウマみたいなものは治せないし、癒えることもない。 例えば 「恋人が死んだ」とかそういうものは 神の力とか信じても癒せないという私の持論がある。信じて癒えるというのは、何らかしら神からの跳ね返り、若しくは自身の覚知があるということで、傷が深い分、そこまで大きな奇跡は起きにくい。可能性として0ではないけれども、そんな奇跡を待つ人生はきっと疲れる。

そういうコアな弱みに限って他人もケア出来ないし、人もそこまで答えられない。これは根本的に治せない原因(トラウマ)だ。そこを無理してマインドコントロールした話にロクなものはない。

でも、 そのトラウマが原因で起こる行動や感情は 考え方次第で前に行ける。例えば、昔の恋人が死んだから、新しい人を愛せないとか、恋愛する気がおきないんだとか。 この領域からは信仰も生きるかもしれないとは思うし、人助けもあるかもしれない。試行錯誤や、内観、計画、それぞれの力で切り開けると思う。 切り開こうとすることには、時々神は応えることもあるし、人間の手による音楽療法だとかカウンセリングも、トラウマの根本原因ではなく、この「目的」エリアのアドバイスをするわけだから私は満更間違ってない。

あのとき無視された
あのとき 嘘つかれた
あのとき ●●だった

他人から見れば些細な事でも本人にとっては原因となるトラウマ。話し合うタイミングも過ぎ、時効同然の過去の出来事は厄介だ。

過去の出来事や傷つきは癒せない。 時間は忘れる特効薬というのも嘘に近い。ただ体感が遠のくための生き方はある。私も過去にも色々あって過去は変えられなかったけど、出来事の感情はあまり覚えていない。

それは前々から目的を変えて、考え方や場所を移動したりしたからだろう。そんな生き方だったせいか、お陰さまで傷に対しての感情は消化されたからだろう。

それでも最近、久しぶりに大きなトラウマが出来て
随分とグルグル回ったけど、私は、このトラウマの根本は治せないと切り捨てること、という基本にかえると、何だかすごく楽になれた。

もう嫌いなものは嫌い。


あなたが私は嫌い。 絶対に絶対に嫌い。


良い思い出もあったけど、 思い出せないほど
嫌いなのだ。

それでいいんだと、
もうここでフラついたりしない。月並みな
言葉だが、他を愛せばいい。

これから先、このトラウマを生かすしかない。

私の未熟さを認めるとすれば 、
今はここまでしか見えないということだ。

最後の最後で
死ぬ前に 全部許せばいい。

今は 呼吸出来ることが大事。

写真: エレーナ カリス

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