Sacramentum Poenitentiae et Reconciliationis
酒井司教と会って貴重な話が出来た。プライバシーがあるので詳細は言えないけれども、
聖職者の中でとても尊敬する人だ。書籍を買おうと思う。
酒井司教
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E4%BA%95%E4%BF%8A%E5%BC%98
Eau De Parfum
トップノート
「ベリー」・「ペアー」などの甘酸っぱいフルーティな香りが、「恋の始まりを告げる出会いの高揚感」を表現。
(ストロベリー、ラズベリー、ベルガモットエッセンス、ペアー)
ミドルノート
夜だけに花開く魅惑的な「ダチュラ」の花の香りが、「燃え上がる恋に溺れる感覚」を表現。
(オレンジフラワーアブソリュ、ジャスミンサンバックアブソリュ、ホワイトピオニー、ダチュラ)
ラストノート
「ホワイトムスク」・「パチョリ」の官能的ながら落ち着いた香りが、「離れられない、虜になる感覚」を表現。
(パチョリエッセンス、ホワイトムスク、アンバー)
香りの持続時間の目安…5時間前後
GUCCI BLOOM
動画バージョン→https://instagram.com/p/BqJkqfqgd-N/
穢れなき悪戯(marcelino pan y vino)
そしていろんな人々の祈りの場となった。これがとある村の「聖マルセリーノ祭」の由来である。
ノヴァーリス・花粉
人気があった投稿2
今、映画の批評を書いてるのでそれまで過去のおさらいとして人気があった投稿を
載せていきます。
7位
「桜桃」
8位
「諸行無常」
9位
「芋虫」
10位
サクリファイス
Attrap’Rêves
すっかり香水好きと覚えられて 自分で買ったり、 贈り物でもらったりで、今の私には香水が沢山ある。私にとって香水、調香師が現代稀に見る誤魔化しの無い芸術家なので、インスピレーションに愛用している。文章も映画も駄作を広告で良作と偽るようになってから、何が真か偽か分からなくなってから、香水だけは、技術もセンスも、そしてトップ、ミドル、ラストと抜かり無いストーリー性を融和している香水に惚れ惚れする。香水は香りを変化させつづも全く違う香りになってもダメなんだそうだ。言語の無いこのストーリーは、人の体温に息づいて空間に香りを放つ。このルイヴィトンのアトラップ・レーヴは「夢を包むお守り」という意味で70年ぶりに香水を作り出したルイヴィトンの旅シリーズの一つの場所だ。トランクに全種類入れたくなるような色んな香りは、アンデルセンの「絵のない絵本」のようだ。現実にない香りを想像し、月が語るように具現化する。イヴ・サンローランのモンパリが夜の恋なら、アトラップレーヴは朝の恋人、保証された夢。ふんだんに使われた花には砂糖菓子のような仕上げ。まるでメルヒェンのような香り。ミューズであるエマストーンも美しい。旅の途中で月の声を聞こう。沢山の花々のメッセージを甘い砂糖菓子を溶かして、自分に自信がついたら太陽の光にキスをするんだ。足で歩いてね。
アトラップレーヴ トラベルサイズは
ボトルも洗練されていて美しかった。
(これは贈り物)
耳を切り落とすということ
闇が蠢いているこの絵が。
情念を旋律に。
身を焦がして死ぬぐらいの覚悟を持て。
過去に書いた「星月夜」について。http://chriskyogetu.blogspot.com/search?q=%E6%98%9F%E6%9C%88%E5%A4%9C
人気があった投稿
人気があった投稿(批評・感想編)
1位 駆け込み訴え(太宰治)
2位 ポーの一族
4位 異邦人
5位 the mirror
沢山のアクセスありがとうございます。
療養していたので更新が滞りがちでしたが、
これからもよろしくお願いします!
イコノグラフはこちらで買えます。
雑談
普段、哲学で入門書とか誰かの解説本とか読まずに原本を読んでいたのですけど、
療養中は入門書でも頭が痛くて、頭を使いたくなくてアマゾンプライムで、
藤子F不二夫先生の「エスパー魔美」とか「21エモン」「チンプイ」
なんかを見てまして、その中でも21エモンのゴンスケがお気に入りになりまして、
全部見終わってしまって、ロス感に包まれております。
あのカッペな話し方がツボでした。
ちょっと藤子先生ロスかもしれませんね~。
9月下旬から次第に復帰中です。
最近、iphone7が天に召されまして、なんだかんだで先取機種変だとか、
古い機種を下取りに出せば残債が免除になるとかで、毎月の支払が安くなる
プランになりそうだったので、
iphonexsに機種変しました。前は128GBあったものだから、
今回は価格を抑えたいので64GBにしました。ですのでフォトは移動出来ませんでした。
写真はGoogle photoバックアップをし、これからは、それを使い、音楽を聴くときもデーターを使って(お得なデータープランに入ったので)聞くことにしました。
瀬戸内寂聴様より
私の出版作「イコノグラフ」をあの仏教で有名な瀬戸内寂聴様に読んで頂けることになりました。感謝感激とはこのこと。とても嬉しいです。
出版作紹介
→http://chriskyogetu.blogspot.com/2016/07/icon-o-gprah.html
あと私事ですが体調が良くなってきました。動画をGIFにかえないと載せられないので
すが、少し面倒なので静止画と動画のリンクを。自分なりに目に生気が戻ってきたなと
思います。
女子パウロ会
酒井司教様(当時は神父)の書評
https://drive.google.com/file/d/1IWf3mKShI53901pN2mijLoOATJsu77CH/view
お祝い
以前、出版書籍の評価を頂きました酒井俊弘神父様が、
この度、司教(補佐司教)に任命されました。心より喜びとお祝いを申し上げます。
私のほうが5月から体調を崩してまして報告が
遅れたことをお詫び申し上げます。
酒井神父様の(現・司教)様の書評
https://drive.google.com/file/d/1IWf3mKShI53901pN2mijLoOATJsu77CH/view
酒井神父様、補佐司教へ任命
Dekalog episode5
――誰が弁護しようとも、判決は決まっていた
そして主要な登場人物はもう一人いる。それは彼を担当した弁護士だ。
物語は彼の法制度への想いの語りから物語は始まる。
画像の版権は販売元である紀伊国屋書店、イマジカにあります。
エピソード1
http://chriskyogetu.blogspot.jp/2018/04/dekalog-episode1.html
エピソード8
http://chriskyogetu.blogspot.jp/2017/09/blog-post.html
エピソード4
http://chriskyogetu.blogspot.jp/2018/04/dekalogepisode4.html#more
Dekalog episode4
真実を突きつけられたくなかったのはまだ異性として愛していたからこそでもあり、燃やしたことは何処かへ進まなければならないからこその選択。観客は親子関係が崩れなかったことを見届ける。そしてこの二人の心の旅の道のりはまだこれからも長くなるということの暗示さえ感じさせる。
画像の版権は販売元である紀伊国屋書店、イマジカにあります。
デカローグ
エピソード1
http://chriskyogetu.blogspot.jp/2018/04/dekalog-episode1.html
エピソード8
http://chriskyogetu.blogspot.jp/2017/09/blog-post.html
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